7月, 2013年

釜揚げしらすと甘ししとうの和え物

2013-07-29

 しらす甘ししとう釜揚げしらすのおいしい季節がやってきました。ごはんにかけたり、サラダにまぶしたり、いろいろな使い方がありますが、日本酒にぴったりのおつまみレシピをご紹介します。

  

 

 

 

 

<材料>

あまししとうとシラス材料

釜揚げシラス少々(なければ干しシラスでOK)

甘ししとう(なければ普通のししとうでOK)

ごま油小さじ1

ごま少々

 

<作り方>

1. 甘ししとうを縦に半分にし、種を取り、こまかく千切りにし,

サラダ油で軽く炒めます

 

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2.別のボールに釜揚げシラスと甘ししとうを入れ、

ごま油、ゴマを入れて混ぜてできあがり!

 

3分でできるのに、食卓を飾る立派な1品になります。

キリっと冷酒に合わせてはいかがでしょうか。

ピーマンの煮びたし

2013-07-27

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この季節スーパーにはピーマンが沢山並んでいますよね。ピーマンといえば油で炒めるのがパッと浮かびますが、ピーマンをお浸しにすると夏らしくてとてもおいしく食べられます。比較的やわらかい味の純米酒のおつまみにぴったりです。ピーマン嫌いのお子様も、これでピーマンが好きになるかもしれません。

 

<材料>

ピーマン6個

めんつゆ 大匙3

しょうゆ 大匙1

水 2カップ

 

<作り方>

1.ピーマンを縦に細長く千切りにします(5mmくらい)

2.お鍋にめんつゆ大匙3、しょうゆ大匙1.水2カップを入れて一煮立ちしたところに

1のピーマンをいれ、5分ほど煮る

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3.お皿に盛りつけ、かつお節をふってできあがり

 

 

 

 

 

純米酒 伝ものがたり

2013-07-03

夕食のお供に、今日は「伝ものがたり」を飲んでみました。

伝ものがたりを片口の器に移し替えて、お気に入りの涼しげなお猪口に入れて飲んでみました。

ふわーっとほのかな吟醸香がするのですが、決して食事の邪魔をしないなんとも絶妙なバランス。

後味も、口の中もふんわりした香が残り、とても飲みやすいです。

こういう純米酒は野菜を使った和食にぴったりです。

私のおすすめ一品は、「焼き枝豆」。枝豆を焼くと香ばしくてとてもおいしくなります。

作り方は簡単です。枝豆をアルミ箔に敷き並べ、上から岩塩をふりかけ

オーブンでうっすらと焦げ目がつくまで焼くだけです。

急な来客時のおもてなし料理にもぴったりですよ。

 枝豆

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